1. Geminiって何?
Geminiは、Googleが提供するAIアシスタントです。会話形式で、文章の下書き、要約、計画、アイデア出しなどを手伝ってもらえます。
まずAIの共通した特徴を知りたい人は、生成AIとは?から読むと理解しやすくなります。
2. どんなことができる?
たとえば、旅行の持ち物を整理する、長い説明を短くする、文章の案を作る、調べたいことを質問に分ける、といった使い方ができます。
- 文章の下書き・言い換え・要約
- 予定やアイデアの整理
- ファイルや画像の内容を整理する
- 画像を作成・編集する
- 回答に関連する情報源を確認する
Googleのほかのサービスとの連携機能もありますが、最初から使う必要はありません。まずは通常の会話で、公開してよい短い内容を試しましょう。
3. 最初に試すならこれ
Gemini公式サイトを開き、身近な予定を、確認しやすい箇条書きにしてもらうところから始めてみましょう。
返答を見てから「もっと簡単に」「一つずつ教えて」と追加できます。会話の続け方は最初の会話、頼み方はプロンプトの基本で確認できます。
4. 無料でも試せる?
Geminiは無料で試せます。一部の使い方はログインせず利用でき、履歴の保存や追加機能にはGoogleアカウントへのログインが必要になる場合があります。
Google AIの有料プランは、一部機能のより高い上限などが必要になった人向けです。最初から契約を急がず、現在の画面と公式プラン案内を確認して判断しましょう。
有料プランが必要か迷ったら、課金前に考える5項目で、利用状況から整理できます。
5. こんな使い方から始めやすい
調べものの前に質問を整理する、複数の候補を並べる、公開済みの文書を短くするといった作業から始めやすいです。
調べものに使うときは、答えより先に確認表を作る手順も参考にしてください。
6. ファイル・画像・検索はどう使う?
Googleアカウントでログインすると、文書、表計算、写真、動画などを追加し、要約や整理を頼めます。画像を作成・編集する機能もあります。
回答に関連する情報源が表示される場合は、リンク先を開いて内容を確認できます。Google検索で回答を再確認する機能もありますが、それだけで回答全体が正しいと保証されるわけではありません。利用できる機能はアカウントや地域などで異なる場合があります。
7. 苦手・注意したいこと
Geminiも、古い情報や事実と異なる内容を返すことがあります。AIがもっともらしく間違える理由を知り、情報源が表示されたら元ページを確認しましょう。
日付、数字、固有名詞などの確認手順はAIの答えを確認する方法にまとめています。
8. 他のAIと比べたい人へ
Geminiだけでなく、ChatGPTやClaudeも気になる場合は、同じ短いお願いを試して、使いやすさや確認のしやすさを見比べてみましょう。
3つを比較して自分に合うものを選びたい人はこちら。サービス名だけで決めず、自分の目的から選びます。