AIで画像を作る方法|お願い文・見直し・利用前確認

画像生成のお願い文を用途、構図、色、余白、入れない要素に分け、生成結果を一条件ずつ見直して保存・利用前に権利を確認する初心者向け手順です。

執筆: にこぽ

この記事の3行まとめ

  1. 用途・構図・色・余白・入れない要素を分けて依頼します。
  2. 生成結果は条件一致を保証しないため、一条件ずつ見直します。
  3. 保存や公開の前に、人物・商標・著作物・利用規約を自分で確認します。

お願い文から生成、見直し、利用前確認まで

用途と見た目の条件を短く分けて、画像生成に対応したAIへ依頼し、違う点を一つずつ直します。画像が不要なら、お願い文を作るところで止めても構いません。作った画像は、公開前に自分で確認します。

無料でイラストを作ってみる

登録不要のお試し機能です。参考画像にも対応しています。共有GPUの無料枠や混雑によって、生成できない場合があります。

完成は用途に合い、確認済みの画像

指定した主役、構図、色、余白、入れない要素を見直し、利用前の権利と規約を確認できた状態を目指します。同じお願い文でも同じ画像になる保証はありません。

画像を作る6手順

  1. 用途と大きさを決める
  2. 主役、数、場所、色、余白、入れない要素を書く
  3. 画像生成に対応したAIを開き、お願い文を貼って「画像を生成してください」と依頼する
  4. 画像ではなく文章だけが返った場合は、そのAIで画像生成を利用できるか公式案内で確認する。利用できなければお願い文作成までで止める
  5. 生成画像を見て、違う点を一つだけ直して再度依頼する
  6. 利用する画像を端末へ保存し、公開・利用前に権利とサービス規約を確認する

画面名やボタンの位置は変わることがあるため、この記事では固定しません。

コピーして使えるお願い文

[用途]に使う背景画像を1枚作ってください。
大きさ・向き:[例:正方形]
主役と構図:[置くもの、数、場所]
色と雰囲気:[希望]
余白:[文字を後から置く場所]
入れない要素:[人物、文字、ロゴなど]
条件に合わない点があっても自動公開せず、画像だけを示してください。

プロンプト集で入力例も見る

Codex内蔵ツールで作った確認済み作例(ChatGPT画面の実測ではありません)

この作例はCodex内蔵の画像生成ツールで作ったもので、ChatGPTなど一般向け画面の操作を実測したものではありません。製品比較や同じ結果の保証にも使いません。

実際にCodex内蔵ツールへ投入したお願い文:「地域の読書会の告知に使う背景画像を1枚作ってください。正方形。温かい木の机の上に、開いた本を1冊だけ置いてください。落ち着いた青と生成りを基調にした、やさしいイラスト。画面の上部には広い余白を残してください。人物、文字、ロゴは入れないでください。」

青と生成りの背景に、温かい木の机と開いた本が1冊、左下に葉の装飾、上部に広い余白がある生成AI作例
Codex内蔵の画像生成ツールで作成し、編集せず掲載した作例。ChatGPT画面操作の実測や製品比較ではありません。

正方形、本1冊、木の机、青と生成り、上部余白、人物・文字・ロゴなしを目視確認しました。一方、指定していない葉が左下に加わりました。生成AIは指定外の要素を足すことがあるため、結果を自分で見直します。同じ結果は保証されません。

条件と違うときは一つだけ直す

本が増えたら「開いた本は1冊だけ」、余白が狭ければ「上部の余白をさらに広く」と、一回に一条件だけ伝えます。不要な追加要素も画面の端まで確認します。

権利・規約・誤認を公開前に確認

人物、商標、既存作品、著作物、肖像、素材の利用条件を確認します。生成サービスの利用規約と公開先のルールも自分で読み、自動公開せず最終判断は人が行います。

無料利用の可否、利用できる回数や機能、プランごとの差は変更されることがあります。画像を作る前に利用するサービスの公式案内を確認し、画像生成を利用できない場合はお願い文作成までで止めてください。この記事では回数やモデル名を固定して案内しません。

まずお願い文だけ作ってもよい

画像生成をまだ行わない場合は、お願い文をコピーして条件を書き換えるところで止めます。文章の組み立てはお願い文の基本、安全な入力は安全ガイドへ進んでください。

出典